『月曜から夜ふかし』に脱走ニシキヘビ捕獲の白輪剛史氏が登場　大フィーバーに

28日深夜の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）に、神奈川県横浜市戸塚区名瀬町でアミメニシキヘビを捕獲した白輪剛史iZoo園長が出演。その人気ぶりに、驚きが広がった。

 

■白輪園長が登場

先日も出演した静岡の人や物などをなんでもポジティブに捉える男性が登場し、静岡県の良いところを調査した『月曜から夜ふかし』。

そのなかで「静岡のあの人が全国的なヒーローに」という文字が表示される。その人物とは、静岡県伊豆市体験型動物園「iZoo」の白輪園長。横浜市戸塚区名瀬町で脱走したアミメニシキヘビが飼い主のアパートに潜んでいることを見抜き、見事に捕まえたことで話題となった人物だ。

捕獲したニシキヘビと園長が一緒に写る写真を見たマツコはヘビの大きさに「あんなに大きいの？」と絶叫。村上信五も「あんなの家から出てきたら、びっくりするやろうな…」と驚いていた。

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■一躍人気者に

白輪園長は一躍有名人になったようで、「iZoo」を訪れた客から、「ヒーローですよ」などと声をかけられる姿や、記念撮影を求められ、応じる様子が放送された。

番組によると現在園長に会うために、多くの人が訪れているとのこと。また、全く売れなかった園長グッズも、現在では1番の売れ行きなのだという。