国分太一、『テレ東音楽祭』練習中の後ろ姿公開 体を張ったオープニングが話題
株式会社TOKIOのツイッターで、『テレ東音楽祭』に向け練習中の国分の後ろ姿を公開。ファンの期待が高まった。
株式会社TOKIOが30日、公式ツイッターを更新。国分太一が、同日放送のテレビ東京系『テレ東音楽祭2021』に向けて練習している様子を公開した。
■オリジナルバンドで演奏
今回で9回目となる『テレ東音楽祭』は、生放送の大型音楽番組。総合MCを国分、MCを女優・広末涼子が務め、5時間にわたって豪華なアーティストのパフォーマンスをオンエアする。
毎回、国分の体を張ったオープニングも見どころとなっており、これまでフライボードやたらい舟に挑戦してきた。
今回は、国分が番組のためのオリジナルバンドで、オープニングアクトを披露することに。直接声をかけてメンバーを集め、オープニングソングも自ら作曲してキーボードも演奏。事前番組では「ボーカルで歌うのは久しぶり」と苦笑していた。
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■バンドの名前は…
国分は27日に更新した自身のツイッターで、バンド名を「鉄は熱いうちに打て」ということわざにちなんで、「Strike while the iron is hot band」にしたことを明かし、「自分の解釈は熱い思いをカタチにしよう！ そんな意味にしてみました」と説明していた。
テレ東音楽祭のオープニングアクトのバンド名を考えた
バンド名
Strike while the iron is hot band
にしました
鉄は熱いうちに打て
でも自分の解釈は
熱い思いをカタチにしよう！
そんな意味にしてみました
今も昔も大切にしている言葉 pic.twitter.com/wcisuC9peb— 国分太一 (@tokioinc_taichi) June 27, 2021
