HARUKA、初の写真集で限界露出に挑む 「私の姿をすべてをさらけ出したい」

CYBERJAPAN DANCERS・HARUKAの1st写真集『はるか』は、彼女のありのままの姿を収録。過去にないほどの露出にも挑戦している。

“最強ビキニ集団”の異名をもつユニット・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)メンバーのHARUKAが、1st写真集『はるか』(扶桑社)を7月2日にリリース。

“魅惑のバズーカ”と評されるFカップバストでグラビア方面でも活躍している彼女は、ソロ写真集でどのような表情を見せているのか。作品に込めた思いを聞いた。


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■初の写真集に喜び

———「写真集を出す」と決まったときのお気持ちはいかがでしたか?

HARUKA:本当に「ついにこのときが来たか…!」といった気持ちでしたね。デビュー当時は写真集を出すことを想像もしていなかったのですが、グラビア活動をさせていただいてからはソロで紙の写真集を出したいと思っていたので、「夢が叶った」の一言につきますね!


———しかも、その予約が開始されたのが25歳の誕生日。ある意味、最高の誕生日プレゼントですね。

HARUKA:本当に最高のプレゼントですよね(笑)わざわざその日程に合わせてくださって…記念すべき誕生日になりました!


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■ソロだから載せられる写真

———今作、自然の中でのカットも多い印象です。どちらで撮影されたのでしょうか。

HARUKA:今回は奄美大島で撮影しました。「一人旅」がテーマでして、かなり自然体で撮影に臨めたのかなと思います。


———ちなみに、普段は一人旅ないし一人行動などはされますか?

HARUKA:一人旅はしたことないのですが、一人でご飯などは行けるタイプですね! ラーメン屋さんとかよく行きますよ(笑)あと、今回の撮影を経て「一人旅欲」が湧きました。将来、自分が歳を重ねていったときに、この写真集を持ってもう一度奄美黄島に訪れたいなって。


———そういえば、今作に関して「今まで史上最強(の露出度)」とコメントされてましたが、実際に中身を拝見して「まさにそのとおりだ…」と驚きました(笑)

HARUKA:ありがとうございます!(笑)写真集を出すからには「ここまでやる」と決めていまして。ファンの方にも「おぉ、ここまで…!」と思っていただけたら嬉しいですね。


グループで写真集を出すと、どうしても一人数ページの掲載になってしまいますが、今回は一人なのでまさに「HARUKA祭り」といった感じです。いままであまり披露することがなかった「お尻のカット」などもたくさん載っています!

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■過酷な撮影に涙も
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