大島由香里、おばさん呼びに不快感 甥には「絶対に呼ばせないよう教育」
「おじさん・おばさん」について議論した『バラいろダンディ』。大島由香里は、「おばさん」と呼ばれたくないようで、甥っ子に名前で呼ぶよう教育したと告白。
6月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、大島由香里が「おばさん」と呼ばれることについて、独自の見解を示した。
■「おばさん」の話題で…
番組は「おじさん、おばさんのボーダーライン」について取り上げた記事を紹介。男女ともにおいやめいができると、おじさんやおばさんと呼ばれることを受け入れる覚悟ができやすいのだという。
大島由香里は「私はおいにおばさんって絶対に呼ばせないように教育しました」と語り、ふかわりょう、安東弘樹、前園真聖を驚かせる。
さらに大島は「『おばさんって言ったら、マジどうなるかわかってるね』って言って、由香里って呼ばせてます」「おいとは今後ずっと長いから、ずっと『おばさん、おばさん』って言われるのが嫌だなっていうところは、あると思う」とその理由を語る。
続けて、「やっぱり、受け入れるんですけど、言われた瞬間にやっぱりちょっとモヤっとした瞬間がちょっと積み重なっていくのは事実なので、まあ言われないほうがいいかな」と、「おばさん」と呼ばれることに、否定的な考えを持っていることを明かした。
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■グサッと来た経験を語る
ふかわは「実際にグサっときた、チクッときた経験はあるんですか?」と質問する。
すると大島は「子供を保育園に行かせ始めてからは、ちっちゃい子たちと触れ合うようになったので、『おばさん』って普通に言われることはありますけど、子供たちに言われますけど、ちょっとモヤっとするんですけど、『まあまあそうだよね』って思って、解放するようにしていますよ」と語った。