大島由香里、おばさん呼びに不快感 甥には「絶対に呼ばせないよう教育」
「おじさん・おばさん」について議論した『バラいろダンディ』。大島由香里は、「おばさん」と呼ばれたくないようで、甥っ子に名前で呼ぶよう教育したと告白。
■どう呼ばれたい?
大島はふかわからの「親族だったら由香里でいいですけど、友達からなんて呼ばれたいですか?」という質問に、「名前で呼んでくれたら嬉しいですけどね、『なんとかママ』っていうふうになりますよね」と話す。
前園真聖は、「僕はおいから『おじちゃん』って呼ばれてますけど、全然全く気にならないですよ」と語る。大島は「女性と男性で違いがある」と持論を展開した。
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■「おばさん」と思う年齢は?
大島が不快感を示した「おばさん」というワード。いつまでも美しくありたいと努力している女性や相応の年齢に達していないと考えている人には、不愉快な言葉のなのかもしれない。
しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,349名に「おばさん」だと思う年齢を聞いたところ、「女性は41~45歳」と回答した人が最も多い結果となった。
おいに名前で呼ぶよう教育し、保育園の子供たちにも「ママと呼んでほしい」と話した大島。その気持ちに共感した女性も、少なくなかったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代の男女1,349名(有効回答数)