舛添要一氏、サモア一部選手の東京五輪参加取りやめ報道に言及

舛添前都知事が1日ツイッターを更新し、サモアの一部選手が東京五輪への参加を取りやめる方針であることが報じられたことに言及した。

2021/07/01 20:00

舛添要一前東京都知事が1日、自身のツイッターを更新。南太平洋の島しょ国・サモアの五輪委員会が、一部選手の東京五輪への出場を取りやめる方針を明らかにしたことに言及した。



 

■重量挙げ3選手が不参加へ

サモアの五輪委員会は1日午後、新型コロナウイルスに関連した規制を理由に、サモア国内を拠点にしている重量挙げの選手3人について、東京五輪への出場を取りやめる方針であることを表明。

これに先立ち、ニュージーランドの国営ラジオ局であるラジオ・ニュージーランドの電子版が、サモアの30日の閣議で不参加を決めたと報道していた。


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■同じ判断をする国が出てくるのでは…

舛添前都知事はこの報道を受けて、「同じ判断をする国が、これからも出てくるのではないか」と懸念。「あと3週間で東京の感染者数が激減することはあまり期待できないからだ」とも指摘している。

同様の事例として、スコットランドやロシアで欧州サッカー選手権を観戦したファンが多数感染してしまった例をあげ、「他山の石」として警戒を強めた。


■ひろゆき氏も「仕方のない判断」

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)創設者の「ひろゆき」こと西村博之氏も1日にツイッターを更新。

報道記事を引用し、「医療体制が十分ではない発展途上国では、日本から新型コロナの変異株を持ち込んでしまうと、大量の死者を増やす結果になってしまうので、仕方のない判断だと思います」と言及している。

なお、インターネット上では、サモア五輪委員会の決断には「冷静な判断だと思うけどなぁ」という声が上がっている一方で、「『安心/安全な大会』と思われていないからでしょう」という厳しい意見もつぶやかれている。

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(文/しらべぇ編集部・穂月心

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