国分太一、『テレ東音楽祭』で見せたキーボード演奏　自宅での練習風景にも注目が

TOKIOの国分太一が1日、自身の公式ツイッターを更新。30日に放送されたテレビ東京系『テレ東音楽祭2021』のオープニングアクトで披露したオリジナルソングの練習風景を公開した。

■オリジナルバンドでキーボードを担当

30日に放送された『テレ東音楽祭』では、総合MCを国分、MCを女優・広末涼子が務め、5時間にわたって豪華なアーティストのパフォーマンスが放送された。

番組のオープニングでは国分が直接声をかけてメンバーを集めた、番組のためのオリジナルバンドがオープニングソングを披露。

バンド名は「鉄は熱いうちに打て」ということわざにちなんで、「Strike while the iron is hot band」と国分が命名し、自ら作曲した上にバンドのメンバーとしてキーボードも演奏した。

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■自宅での練習風景

1日、国分はツイッターを更新。「昨日は久しぶりにテレビで演奏たのしかった！」と昨日の興奮が冷めやまぬ様子で、「見せたかったパフォーマンスを全てカタチにしてくれたテレビ東京さんに感謝です」と番組出演への感謝を改めてつづっている。

昨日は久しぶりにテレビで演奏楽しかった！
見せたかったパフォーマンスを
全てカタチにしてくれた
テレビ東京さんに感謝です

家での練習風景です
こんなフレーズ弾いてました！ pic.twitter.com/pmf2deHU1V

— 国分太一 (@tokioinc_taichi) July 1, 2021

さらに投稿には「家での練習風景です　こんなフレーズ弾いてました！」と国分のコメントとともに動画が載せられており、自宅で時折カメラに目線を向けながら楽しげな様子でキーボードを練習している国分の姿が収められていた。

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■TOKIO復活を望む声も

投稿には「オープニングアクトでのライブお疲れ様でした」「太一くんの演奏とてもカッコよかったです！」などとテレ東音楽祭出演へのねぎらいの言葉が。

また、「太一くんの演奏姿久しぶりに見られて嬉しかった」「ミュージシャン姿を見られて嬉しかったです」とファンは久しぶりの国分の演奏している姿に大喜び。「また5人でバンドTOKIOが見れますように」などとTOKIO復活を望む声が寄せられていた。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）