五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声

都内で行われた聖火お披露目イベント。中継には必要不可欠な「手話通訳」女性の扱いを見て、記者は少々残念な気持ちに…。

東京2020オリンピック

東京オリンピック開幕まで残り2週間となった9日、東京・駒沢公園で聖火のお披露目イベントが行われた。

雨が降りしきる中での式典、集まったカメラマンたちはみなレインコートに身を包む中、記者は一つの違和感を覚えた。


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■屋根の無い会場でイベント

東京2020オリンピック

朝5時起きで現場に向かった記者。7時ちょっと過ぎにはすでに多くの記者・カメラマンが集まっており、みな屋根の下でカメラと撮影機材を詰め込んだリュックサックにビニールを掛け、会場となる陸上競技場内に進んだ。

競技場のフィールドは屋根がなく、長時間風雨にさらされることは想定内だった。

【写真】イベントの開始前、談笑する国内外のメディア関係者たち


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■手話通訳の立ち位置は「テント外」

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撮影スポットに到着すると10mほど先にメインステージ。そのステージ中央には雨を防ぐための透明テントが設営されており、ここに小池百合子東京都知事や、第一走者として選出されている元プロテニスプレイヤー・松岡修造らが登壇する段取りとなっていた。

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しかし、写真を見て頂けるとわかるよう、中継用の手話通訳の女性はなぜか「テント外」(左右1か所ずつ)に立ち位置があり、彼女たちだけが風雨にさらされる状態だ。

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■カメラマンたちも気にするレベル

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