反抗期の娘に「苦労から学べ」 無人島生活を強いた両親の教育に注目集まる

両親が荒れる娘を連れて行ったのは、ひとけのない島。そこで娘は初めて苦労を経験した。

2021/07/17 14:00

無人島・ビーチ

おだててみても、厳しく叱ってみても、なかなか親の気持ちを理解しない反抗期の子供たち。ある両親が娘の様子を見かねてある思い切った行動に出たことを、『The Sun』など海外のメディアが伝えている。



 

■荒れる娘に困った両親

中国で暮らすある両親が、なかなか言うことを聞かない反抗期の娘(13)に手をやいていた。2020年9月になると学校にはまったく通わなくなり、ついには一日中部屋にこもり、時間を無駄にするようになったからだ。

ひたすら荒れ、勉強もしない娘の様子に両親は胸を痛め、「ウチの子は可能性を無駄にしている」と思い悩むようになった。


関連記事:超能力を信じた夫婦が娘2人を殺害 「生き返らせる」と主張も当然の逮捕に

 

■いざ無人島へ

「うちの娘は、心理的な問題を抱えている…」と確信しつつも、両親は良い方法を模索し続けた。そして「極限状態で苦労させてみよう」「そうすれば自分のポテンシャルに気づくかもしれない」と思い立った。

そこでさっそくサバイバルの専門家を雇い、遠く離れた無人島へ送り込むことに。何不自由ない暮らししか知らない娘にとって、苦労が学びにつながると信じた末の決断だった。

次ページ
■たった2日でギブアップ
学校子供親子思春期反抗期苦労相談悩み無人島サバイバル漁師両親翻訳記事
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング