プロポーズの際に渡す108本のバラの花束が話題 「リアルだとこんな…」
プロポーズで渡すバラの花束の大きさにネットユーザーたちが驚愕。フラワーショップに話を聞いて分かったこととは…。
特別な日に渡すバラの花束は、本数によって意味が変わることは周知の通りだ。今ツイッター上では、とあるバラの花束写真が話題を呼んでいる。
■とてつもないインパクトの花束
赤いバラ108本の花束だとこのくらいのサイズになります。 pic.twitter.com/rRfCPiO38A
— ロワパ >花屋 >ロワテオ (@hana_inko) July 22, 2021
「赤いバラ108本の花束だと、このくらいのサイズになります」とコメントを添えて、体よりも大きいバラの花束の写真を投稿したのは、フラワーショップを営むロワパ>花屋>ロワテオさん(以下、ロワパさん)。108…人間の煩悩と同じ本数だが、この本数には「私と結婚してください」という意味があるという。
話を聞くだけだとかなりロマンチックだが、実物はとんでもないインパクト。花束を男性のキツそうな表情が完璧に伝わってくるレベルだ。こんなサイズと重みになってしまえば、背中に花束を隠し、サプライズで渡すなんて絶対に無理である。
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■渡されてみたいというコメントも…
驚くほどの大きさにネットでは、「リアルだとこんなになるのか」「相当なインパクト…」「持つのが大変そう」など、衝撃を受けた人が続出。
その一方で、「自分が渡されたら嬉しいだろうな」「普通にこれでプロポーズされたい」「素敵すぎる」「憧れのシチュエーション」と、受け手側を想定した感想コメントも多くみられた。