オードリー若林、衝撃だった劇団ひとりの舞台 「テレビで会ってもずっと怖い」
オードリー・若林正恭は、若手時代に舞台袖から見た劇団ひとりの破天荒すぎる舞台が忘れられられずにいるという。しかし、本人は…。
27日、テレビ朝日の人気バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークをテレビ朝日公式YouTube『動画、はじめてみました』にて配信。オードリー・若林正恭が若手時代の劇団ひとりに恐怖していたと明かした。
◼舞台袖から見たひとりの印象は…
同番組初登場のひとり。進行役のテレビ朝日・弘中綾香アナは「なんでも若林さんは若手時代に、ライブで大暴れするひとりさんに衝撃を受けたって聞いたんですけど」と若林に尋ねる。
若林は「ライブの手伝いをしてたんですよ。そのときにひとりさんとかが出てて、今まで（舞台の）袖から見た芸人のなかで1番イカれてるなと思った」と笑いながら告白した。
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◼若林「ヤバいなこの人って笑」
ひとりは「なんでよ、普通にネタやってたでしょ」と反論するが、若林は「いやいや」と即否定する。
「コンテストの持ち時間ってみんな守るんですよ。（お笑い）ホープ大賞っていう（コンテスト）があって、ほんと倍ぐらい（持ち時間を）オーバーして」と指摘。
さらに「ずっと目の前の女性のお客さんを口説いて、最後に水かぶって帰ってきたひとりさん見て、ヤバいなこの人って。（目撃したのが）何度かありますね」とひとりの奇行を振り返りながらを笑った。
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