市川海老蔵、ソフト金メダルに深く感動 上野投手は「魂がもう一つ上に」
金メダルを獲得したソフト・上野由岐子投手に感銘を受けた市川海老蔵。ファンからは次回大会での除外に疑問の声も。
■とにかくカッコ良すぎる
続けて、長く日本を支えてきたエースを「しかしそれにも増して、上野さんの魂が…もう一つ上に行っていたようにも感じました。とにかくカッコ良すぎる…」と称える。
最後は、「見習うこと学ぶことが多い東京オリンピック大会だと私も感じています」と結んだ。
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■次回の除外に不服の声
ファンからも、「とても感動しました」「上野選手の精神力の強さ素晴らしかったです」「13年、どれだけ苦しみながら努力をしたのか…それを思うと胸がいっぱいになります」「諦めなければ夢は叶う、そう実証してくれた女子ソフトボールの金メダル獲得でした」とメダル獲得を喜ぶ声が多数届いた。
また、2024年のパリ大会では実施されないことから、「こんなに熱く燃え上がるソフトボールがオリンピック競技から外れるなんて、とっても不服」「次のオリンピックから除外されるなんて…。なんとかならないものでしょうか」とのコメントも寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)