さらに嫌いになった… 別れてくれない恋人が口にした最低な一言
恋人と別れたいと思っているのに相手が応じてくれず、いろんな言葉で引き止められるパターンがあるようだ。
③「ただの気の迷い」
「長年付き合った彼氏がいたのですが、扱いが悪くなったように感じて別れたいと思うようになったんです。しかし向こうは真剣に受け止めてくれず、はぐらかすようなことばかり言って…。
『ただの気の迷いでしょ』とも言われたのですが、十分に考えた上で出した答えなので気持ちは変わりません。これまで冷たい態度だったので、別れ話もすんなりと受け入れるものだと思っていたのに…」(30代・女性)
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④「ひとりではやっていけない」
「付き合った当初には、とても頼りがいがあると思っていた元カレ。しかしだんだんと私を見下すような発言が増えてきたので、別れることにしたんです。別れ話を切り出されて、元カレはかなり焦っていました。
そして私に、『別れても、どうせひとりではやっていけないくせに』と言ってきたんです。やはり彼は、私のことを心の中でずっと見下してきたのだと確信しましたね」(20代・女性)
あっさり別れられなかったと話す経験者は少なくないようだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)