マツコ&有吉、サブウェイの注文に戸惑った苦い過去を回顧 「洗礼を受けた」
半ばオーダーメイドな独自の注文システムがウリのサンドイッチチェーン・サブウェイ。しかし、マツコと有吉はこれに戸惑った経験を持っているようで…。
30日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)に出演した有吉弘行とマツコ・デラックスが、サンドイッチチェーン・サブウェイについてのトークを展開。まだ注文システムに慣れていない頃、“洗礼”を受けたと共感し合った。
■サブウェイの注文に…
有吉が「マツコさんってあれは行ったことある? サブウェイ」とたずねると、マツコは「好き。好きよ」と返答。すると、有吉は「好き? あれって余裕? 注文」と、パンの種類や焼き加減、具材の増減までも細かく設定できるサブウェイ独自の注文システムに触れ始めた。
「好き」と乗り気だったマツコだが、この質問には「いや私ね…」と歯切れが悪くなり、「シミュレーションしてから行く…」と正直に苦笑い。これを聞いた有吉は、「あぁー! そうだよね! 絶対そうだよね!」とはしゃぐように笑顔をこぼした。
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■“サブウェイの洗礼”を受けた?
有吉は「パン…『ウィートって何だ?』とかさ」と、サブウェイで選べるパンの種類を挙げながら心の声を口に。マツコが「言うのがちょっと最初はためたった。ウィートがないのよ体の中に」と共感すると、有吉も「そうだよね」と共感する。
マツコはさらに「私とか有吉さん世代なのよ、“サブウェイの洗礼”を受けたのは」「ちょっと最初すごかったよね」と、日本には馴染みの薄い注文がいかに困難だったかを回顧。
有吉が「震えるよ」とうなずくと、「震えた。本当に震え… スタバどころの騒ぎじゃない!」と再び共感し合ったのだった。