少しは感謝してよ… 一生懸命作った料理に夫が放った最悪な一言
がんばって作った料理は、褒めてほしいもの。もし文句を言われたならば、イラッとするのは当然だろう。
食事の時間は、楽しく過ごしたいものである。しかし自分が作った食事に文句を言われたなら、不機嫌な気持ちになるのは当然だろう。そこで、しらべぇ取材班が「一生懸命作った料理に夫が放った最悪な一言」について話を聞いた。
①「昼に同じものを食べた」
「夫が仕事から帰宅して、家で夕食を食べていたときのことです。その日は唐揚げを用意していたのですが、夫が『今日、昼に唐揚げ弁当を食べたんだよね』と言ってきて…。
せっかく作ったのに、そう言われると嫌な気持ちになりました。夫は『仕方ないから、食べるけれど』と、さらに神経を逆なでするようなことを言いながら唐揚げを食べていました」(40代・女性)
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②「母親の味のほうが好き」
「カレーを作ったときには、いつも夫が『お母さんの味のほうが好きなんだよな』と言ってくるんです。そもそも一番言ってはいけないような言葉を、平気で使ってくる夫の性格を疑います。
義母にカレーの作り方を聞いてみたのですが、市販のルーを使って特別なことはしていないみたいなんです。どれだけ思い入れがあるかの問題なので、解決することはないのでしょうね」(20代・女性)