彼氏とのバンジージャンプで女性が事故死 インストラクターのGoサインを勘違いか

事故が起きれば、高率で命を落とすバンジージャンプ。インストラクターの説明にしっかりと耳を傾けたい。

2021/08/03 10:00


 

■ペアなのか1人ずつなのか

この地域でバンジージャンプのアトラクションを提供する会社は2社あるが、いずれも無許可での営業だった。インストラクターは「男性にGoサインを出したら、彼女もダイブしてしまった。ハーネスを付けただけで、ゴムロープとつながれていると勘違いしたようだ」と報告しているという。

2人で参加する場合、1人ずつ順番にダイブするのか、それともペアで一緒にダイブするのか、そのあたりを確認できていなかった可能性も指摘されている。


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■時おり起きる深刻な事故

2015年には、スペインのカンタブリアでオランダからやって来た17歳の少女が、英語のやりとりが原因で事故死した。インストラクターが告げた「No jump.(飛んではダメ)」を、少女は「Now, jump.(さぁ、飛んでごらん)」と勘違いしたのではないかという。

また2019年にはポーランドのポモージェで、バンジージャンプに挑戦した男性が約100メートル下の安全マットに全身を打ち付け、内臓の多くを損傷し、背骨を骨折した。足首部分のハーネスにつなげられたゴムロープが切れたことが、原因だと報じられている。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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