11歳女児に性的暴行を加え殺害した凶悪犯が獄中死 被害者の父親は「行き先は地獄」

娘を襲った犯人が死亡したと知った父親は、怒りながらも事実を受け止めた。

2021/08/03 15:00

刑務所・牢屋・牢獄

人生これからという女の子を襲い殺した男が、死亡した。被害者の家族に起きた悲劇、そして父親のコメントを、『The Daily Star』『Bradenton Herald』など海外メディアが伝えた。



 

 

■帰宅時に起きた殺人事件

2004年2月のこと、アメリカ・フロリダ州で暮らしていたカーリー・ブルーシアちゃん(11)が、友人宅に行きひとときを過ごした。

その後に徒歩で家に向かっていたカーリーちゃんに、中年の男(55)が接近。いきなり腕をつかんでその場から連れ去り、性的暴行を加えた後に絞め殺した。

男はカーリーちゃんの遺体を教会の裏に捨て立ち去ったが、遺体発見に続き捜査はスムーズに進んだ。たびたび警察沙汰を起こしていた男が身柄を確保され、2006年には死刑判決を受けたと大々的に報じられた。


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■被害者の母親にも悲劇

カーリーちゃんの母親スーザンさんが受けた衝撃は相当なものだったといい、過去には「なぜ私の娘を選んだのか…」「それにどうして殺す必要があったのかを、犯人に聞きたい」とコメント。

男を乗せた護送車を見つけるなり取り乱し、「地獄で腐ってしまえばいい」と絶叫したこともあった。

スーザンさんはその後ドラッグに溺れ、2017年には違法薬物の過剰摂取が原因で死去。深い悲しみを抱えたまま、47歳の若さでこの世を去ってしまった。

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■犯人の突然の死

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