はま寿司、5日から本まぐろ尽くし商品が登場 大とろがこの価格で…

8月5日(木)から、はま寿司で「本まぐろ祭」が開催! 本まぐろの上赤身や中とろ、大とろが驚きのお手頃価格で味わえる。

2021/08/04 05:30


はま寿司

8月5日より、回転寿司チェーンはま寿司では、まぐろ本来の旨味が贅沢に楽しめる「本まぐろ祭」が開催される。


画像をもっと見る

■本まぐろが驚きの価格で登場!

はま寿司

5日から開催される「本まぐろ祭」では、「本まぐろ大とろ 」(165円)、「本まぐろ中とろ」(165円)、「本まぐろ上赤身 」(165円)、「本まぐろ3種盛り(本まぐろ大とろ・本まぐろ上赤身・本まぐろたたき)」(308円)など、本まぐろ尽くしの商品が提供される。

本まぐろの上赤身や中とろ、大とろがこんなお手頃価格で食べられるなんて…。編集部員も思わず2度見してしまった。これは見逃し厳禁だ。


関連記事:周らない回転寿司『魚べい』まぐろの高級部位・かまとろが100円台 コスパに衝撃

■注目はまぐろだけじゃない

また、本まぐろだけでなく、白身魚のなかでも人気が高く、脂ののった味わいや旨みが特長の「四国・九州産 大切り活〆かんぱち 1貫」(110円)、「四国・九州産 ゆず塩炙りかんぱち1貫 」(110円)も提供されるぞ。こちらも要チェックだ。


関連記事:回転寿司マニアが教える都内最強コスパ店 『活美登利』は唯一無二の店である

■新しい看板や外観にも注目

ちなみにはま寿司は、今年6月10日からブランドを一新。すでに多くの人々が目にしていると思われるが、ブランドロゴが新しくなり、店舗の看板にも、グローバルに飛躍する意志を込め「HAMA-SUSHI」という英字表記が加えられている。

従業員のユニフォームも新デザインになっているので、今回のキャンペーンをきかっけに久しぶりに同店へ足を運ぶという方は、こちらにも注目してみてほしい。

・合わせて読みたい→『まぐろの刺身』最高の厚さは8ミリらしい 実際に試すとその理由がわかった

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

回転寿司はま寿司中トロ大トロゼンショー
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング