毒ヘビに噛まれて妊婦が死亡 お腹の子は緊急帝王切開で緊急誕生へ

東南アジアや南アジアでは、毒ヘビに噛まれて命を落とす人たちが後を絶たない。

2021/08/12 05:15


 

 

■速やかな処置が必要

相手の動きをじっと見つめ、一瞬の隙を突いてくるコブラ。フィリピンコブラはひと噛みで相手を殺し、3メートルの範囲で毒液を吹きかけることすらあるそうだ。

もし噛まれた場合は、心臓に近い部分をぎゅっと縛り、血液の流れを止めてから病院へと急ぐ必要がある。解毒剤の投与など専門的な手当てが遅れれば、待っているのは死だ。

この女性は独りで行動している際にコブラに襲われ、血の気を失った状態で倒れているところを発見されたという。


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■ヘビの毒は恐ろしい

ヘビの毒が体に回り始めると嘔吐や悪寒戦慄が始まり、高熱を訴えるように。放置すれば血尿、鼻血や歯茎からの出血が始まり、亡くなった後の剖検では、内臓においても出血が確認されるそうだ。

東南アジアや南アジアでは、そんな毒ヘビに噛まれて命を落とす人たちが後を絶たない。事故は時にはキングコブラを伴ったショーでも起き、観客を震撼させるという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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