川島明、ニューヨークの“恥ずかしかった差し入れ”に赤面 「いま鼓動が早いです」
所属する吉本興業の用意した差し入れに不満を述べたニューヨーク・屋敷裕政だったが…。
◼衝撃の事実が判明
この屋敷の発言に川島が苦笑いしながら口を開く。
「僕が朝ドラ出してもらったときに、中川大志さんと一緒で。それで中川さんがやってたんですよ、スパムおにぎりに共演者の名前をみんな入れて(差し入れしていた)」と言及。その差し入れを「めっちゃええわと思った」川島は自分の差し入れにも名前入りスパムを採用したと告白する。
それが吉本興業に伝わり、「吉本の人が『差し入れのときこれやろね』てなったやつが、後輩に『それは恥ずかしい』って言われて、スゴくいま鼓動が早いです」と自分発信の差し入れだったと照れながら告げた。
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◼川島のセンスを否定?
屋敷は慌てて「共演者の名前じゃなくて、屋敷と嶋佐だけがいっぱいあったんで。俺らの単独ライブのグッズみたいになってたんで」と詳細を説明。なにわ男子の名前も入っていれば良かったと主張した。
吉本興業の差し入れセンスにグチをこぼしたつもりが、まさかの川島提案の差し入れだったというオチに視聴者も反応。「川島さんの差し入れが否定された」「名入れスパムおにぎり気になる」「川島さんの提案なのかい」といった多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)