ノンスタ井上、グラドルのスリーサイズの秘密に衝撃 「挨拶って…」
2000年代に大活躍した伝説の元グラドル・小阪有花さんがゲスト出演。撮影の衝撃的な裏側について語られ…。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が15日、自身の公式YouTubeチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』を更新。元グラビアアイドルの小阪有花さんをゲストに迎えて対談した。
■元グラドル・小阪有花さんが登場
2009年に芸能界を引退し、小さい頃からの夢であった保育園の先生になった小阪さん。現在は保育関連の制作会社を経営、企業と子供の生活とエンタメに関するビジネスを展開するなど実業家として活躍中だ。
そんな彼女が、引退したからこそ語れる芸能界の裏話を赤裸々に語りまくる。
【動画】元グラドル・小阪有花さん、芸能界を引退した今だから語る熱愛報道の真相とは…
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■ウエストサイズの真相を暴く
井上からグラビア撮影の裏側について話題が振られ、「数字あるやん、スリーサイズの。あれ信じたらあかんやろ?」と以前から気になっていたであろう質問が飛び出すと、小阪さんは「あれはご挨拶なんで」とキッパリ。
続けて「ウエスト何センチぐらいの誤差は想定しておいた方がいい?」との問いには、何センチの誤差には根拠はないとし、グラビアアイドルのウエストはおおむね58センチであると明かす。小阪さんは「58センチ理論はちゃんとあって『8』ってくびれてるじゃないですか」「だからウエスト58センチが基本なんですよ」と力説した。
実際のウエストサイズが65センチや70センチだったとしてもその差は関係なく、58センチで統一されるといい、それは業界での“挨拶”のようなものとふたたび強調した。井上は「ご挨拶ってなんやねん」と笑う。