40代からの悩みを相談した森三中・黒沢かずこ 黒柳徹子の言葉に感激
『徹子の部屋』森三中・黒沢かずこが話した40歳からの悩みとは…。
お笑いトリオ・森三中が17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。40代に入ってからの悩みを相談する黒沢かずこに対する、番組MCの黒柳徹子の回答が反響を呼んでいる。
■40代からの悩み
10年前に出演した際、40代から『徹子の部屋』を始めた黒柳から「40代からでも何でもできる」とポジティブなアドバイスをもらっていた黒沢。
しかし、実際に40代になってもあらゆる悩みが重なって塞ぎ込んでしまうときがあるようで、「40代ってどういうふうに過ごしたらいいのかお聞きしたくて…」と黒柳に質問した。
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■「やっぱりできる」とアドバイス
この悩みに「40代からハツラツとしてました私」と笑う黒柳。
「ニューヨークに行ったりしましたけど、そのあと仕事を始めたときに、『徹子の部屋』『ザ・ベストテン』も全部その辺のところから始まったから、やっぱりできるんですよ、色々なこと」と40代からでも何でもできるとあらためてアドバイスした。