駅で耳に入ってきた会話、その内容に衝撃走る 「驚いて二度見してしまった…」

駅の改札でふと聞こえた会話。予想外の内容が「怖すぎる…」と反響を呼んでいる。

2021/08/18 05:30


駅 改札

新型コロナウイルスの感染拡大により、不要不急の外出自粛など一人ひとりの協力を余儀なくされている現在。多くの人が感染症対策に努めている中、駅で耳にした驚きの会話が話題になっている。



■駅で聞こえた会話に驚き

多くの注目を集めているのは、ツイッターユーザー・ピウ医さんのある投稿。

そこには、「あ…ありのまま今、駅で聞こえた事を話すぜ!」とネット上における定番の言い回しで切り出し、「『だから! 私コロナ陽性で今謹慎中だからその書類サインできないの!』 自宅待機中の人が駅にいる」と自身が遭遇したシーンについてつづられていた。

会話の「コロナ陽性」「謹慎中」というワードから、恐らく陽性と診断され、自宅療養すべき期間に外出していると推測でき、「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」とピウ医さんはセリフとリンクした心境を吐露した。


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■「二度見してしまいました…」

本人に投稿の内容について詳しく話を聞いたところ、ピウ医さんの夜勤明けのタイミングである昼頃に、駅の改札で遭遇した出来事だという。会話をしていた人物は特段変わった様子などもなく、普通に歩いていたそうだ。

だからこそ、会話の内容に衝撃を受けたようで「驚いて二度見してしまいました…」と当時を振り返ってくれた。

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■「怖すぎる…」と反響
ツイッター会話改札新型コロナウイルスコロナ
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