「このクズ」と母子に差別発言した小学校教師 休職処分下るも保護者から不安の声

子供に教育する立場の人間が、まさかの暴言を連発。罪のない母子を悲しませた。

2021/08/22 04:30

小学校・教師・教室・生徒

特別支援教育に携わる教師が通りで母子に声をかけ、差別発言を連発。その様子を撮影・公開されたことから騒動になり処分を受けたことを、『New York Post』などアメリカのメディアが報じている。



 

■いきなりキレた教師

アメリカ・フロリダ州の小学校で特別支援教育に携わる女性教師が、車で移動中に子供を連れた母親を見かけ、いきなりキレた。教師は車の窓を半分ほど開けてわめき始め、母親に向かって「貧乏で無教養なクズ白人」などと暴言を連発。

また子供の容姿を見るなり「あんた、黒人に抱かれてるのかよ」と大声を張り上げ、「このガキどもは混血だね」「あんたの息子は知的障害があるだろう」「特別支援教育を受けているに違いない」などと言い放ったという。


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■怒鳴られた母親の言い分

このとき母親は、子供たちを連れて通りを普通に歩いていただけだというが、それを見かけた教師は「歩行禁止の場所を歩いている」と誤解した可能性が高いという。

暴言を吐かれた母親はメディアの取材に応じ、「私たちは公共の歩道を歩いていただけです」とコメント。にもかかわらずクラクションを鳴らされ、「この道を通るな」と怒鳴られたことも明かした。

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