駅改札の消毒液、なにやら謎のラベルが… その正体に「素晴らしい!」と反響相次ぐ

東京のとある駅で発見した投票イベント。その画期的すぎる「投票方法」に注目が集まっている。

2021/08/23 04:45

新型コロナウイルスが猛威を振るう昨今。建物の入り口付近に「消毒液」が設置されているのは、もはや当たり前の光景である。

そんな中、JR東日本がユニークな方法で消毒液を活用し始め、大きな話題を呼んでいるのだ。


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■消毒液のボトルに貼られたのは…

注目を集めていたのは、東京都昭島市にある「昭島駅」構内の様子。こちらにはボトルタイプの消毒液が2つ設置されており、ラベル部分にはそれぞれ「宮城」「山形」と県名が確認できる。

じつはこちらは消毒液を利用した「人気投票イベント」で、コロナ終息後に旅行へ行くなら宮城と山形どちらか? というお題に対し、消毒液をプッシュすることで回答していくのだ。

通常こうした人気投票は投票用紙やシールなどを用いて「数の多さ」を競うのだが、件の人気投票は消毒液をプッシュしていくため、期日までに消毒液がより「減少していた方」が勝者となるのがユニークなポイント。


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■目にした人は大絶賛

昭島駅

革新的な投票システムに注目が集まりがちだが、両県の魅力が等しく伝わるよう、それぞれのアピールポイントを写真付きで解説するなど、地域への確かな愛情が感じられる今回の企画。

こちらの様子を受け、ツイッター上には「消毒する手にも気合が入りそう」「自分から消毒しよう! という気分になれるね」「こういう柔軟な発想好き」「これは素晴らしい!」といった反響の声が多数寄せられていた。

今回は件の投票イベントをめぐり、JR東日本八王子支社の広報担当者に取材を敢行することに。その結果、思わずホッコリしてしまう舞台裏が明らかになったのだ。

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