城島茂、10年ぶりのDASH村で見つけたモノ 「生々しい」と驚きの声
10年ぶりにDASH村を訪れた城島茂たち。そこで見たものとは…。
■「村のシンボル」は今も健在
また、崩れている登り窯に城島が「傷んでるから直したいと思うんやけど、10年経っても触れなくて見てるだけしかできない」と悔しさをにじませる場面も。
一方で、樹齢50年を超える村のシンボル「里桜」は今も健在。立派な姿に城島「僕らが村に来られないから勝手に時が止まってると思ってたけど、全然そんなことなくて。やっぱり僕らは走り続けてなんぼなんやな」と感慨深げに語っていた。
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■ネットの反響は…
休憩中に脱いだ城島のヘルメットが今も残る時が止まったDASH村に、視聴者からは「震災当時のまま取り残されたリーダーのヘルメットが生々しくて突き刺さった」「本当に時が止まっていたんだな、DASH村は」「東京にいたけどその時代を生きてるから。涙が止まらない」と反響が続出。
その中でも力強く今を生きている里桜の姿には、「沢山の葉をつけ、生きていてよかった」「あの里桜あんなに大きくなったの!?」と驚く声もみられている。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)