自分が悪いのに逆ギレ… 遅刻した友達が放ったとんでもない一言
もし遅刻をしたならば、素直に謝ってほしいものだ。しかし中には、逆ギレする人もいるという。
遅刻したときには、相手にしっかりと謝罪するべきだろう。しかしながら、なぜか逆ギレしてしまう人もいるという。そこで、しらべぇ取材班が「遅刻した友達が放ったとんでもない一言」について話を聞いた。
①「時間通りに来るのがおかしい」
「仲のいい友達は、よく遅刻してきます。いつもは笑って許しているのですが、その日はあまりにも遅れてきたので、少し注意したんです。しかし友達は反省せず、逆ギレしてきて…。
『なんで、いつも時間通りに来るの? きちんとしすぎ』と、なぜか僕が怒られて意味がわかりませんでした。時間通りに行動するのは、社会人として当然のことなのに…」(20代・男性)
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②「1時間くらいは遅刻にならない」
「遅刻の常習犯といえる友達が、信じられないことを言ってきたんです。『私は1時間くらいまでなら、遅刻にはならないと思う』との主張に、考え方が違いすぎてびっくりしてしまいました。
私もこれまで何度も待たされていますが、彼女の中ではすべて遅刻との認識はなかったのかもしれません。ただ人に迷惑をかけていることは、自覚したほうがいいと思います」(20代・女性)