田中みな実、ガードルをプロデュース 「20代のうちから履いていれば…」
田中みな実プロデュースのガードルがPEACH JOHNより発売決定。限定色のラベンダーが同梱されるムックとともに、9月1日より予約受付が開始された。
フリーアナウンサーの田中みな実が、PEACH JOHNと初コラボし、ガードルをプロデュース。9月1日より予約受付が開始された。
■『ファーストガードルBOOK』も同時発売
今回がPEACH JOHNと初コラボとなる田中がプロデュースしたのは、ランジェリーではなくガードル。30代になってガードルの重要性を知ったという彼女は、初心者でも安心してトライできるよう、デザイン、履き心地、機能性にこだわった。
全3色のうち、ベージュとブラックはPEACH JOHNにて発売。限定数のラベンダーは『田中みな実×PEACH JOHN ファーストガードルBOOK』として、講談社よりムック形式で発売。どちらも9月1日から予約受付が開始されている。
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■美しいヒップラインが際立つ撮り下ろし
ムックに同梱される『田中みな実責任編集 1冊丸ごとおしりBOOK』には、ガードルを着用した田中の美しいヒップラインが際立つ撮り下ろしファッションページが掲載されている。
さらに、ガードル着用法の徹底解説や、医師による「おしりにまつわるお悩み解決」、田中が実際に使っているヒップケアアイテムの紹介など、盛りだくさんの内容だ。
■20代からガードルを履いていればよかった
予約開始を受けて、田中からしらべぇ編集部にコメントが届いている。
「20代のうちからガードルを履いていればよかった! そんな私の後悔から、積極的に着用したくなるような、心地よくスタイリッシュなガードルを作りました。
とはいえ、馴染みがない方々にとっては、『ガードルって何?』『痛そう…』など、たくさんの疑問点が沸いてくると思い、ガードル本を作りました!
ぶつぶつ、ザラザラ、黒ずみなど、おしりのお悩みに医師が答えるページも。満を持してお届けする1冊丸ごとおしりブックです」
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(文/しらべぇ編集部・ゆきのすけ)