動物愛護家のモデルがヒョウの檻に入り惨劇 顔・耳・頭を噛まれ重傷

頭部全体に重傷を負った女性は出血多量で意識を失い、ヘリコプターで病院に空輸された。

2021/09/02 19:00


 

■出血多量で意識を失う

だがトロージャは、一緒にポーズをとろうと寄ってきたジェシカさんを急襲。鋭い牙で頬、耳、頭に次々と噛みつき、頭部全体に重傷を負った彼女は出血多量で意識を失い、ヘリコプターで病院に空輸された。

緊急手術は成功し、ジェシカさんは一命を取り留めたものの、今後も数回にわたる手術が必要。これまでさまざまな動物と一緒にポーズをとってきた彼女だが、仕事の復帰はかなり先になるものとみられている。


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■引退した動物が130以上

センター内でジェシカさんを案内したのは、48歳の男性経営者だった。遊園地のショーやサーカスでの調教を20年経験していたといい、地元警察が事情聴取を行っている。

また州の公衆衛生当局も、同センターが動物保護施設としての安全基準を満たしているかの調査を行っている。同センターには、各種のショーを引退した多種類の動物が130匹(頭)以上もいるという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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