待ちに待った新米の季節 新品種から新定番までAmazonで気になったBEST5

「お米といえばこしひかり」という人も少なくないかもしれないが、美味しそうな新品種や新定番も続々。

2021/09/15 20:35

 

④みずかがみ(滋賀県)

みずかがみ
(画像出典:Amazon)

滋賀県農業技術振興センターが、温暖化対応品種として2003年から開発。2013年にデビューしたのが「みずかがみ」。琵琶湖にちなんで名付けられた。気温が上がっても食味が落ちないだけでなく、ほどよい粘りとまろやかな甘味が特徴。

冷めても美味しく、「こしひかりと同等の美味しさ」が評価されている。

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⑤ミルキークイーン(新潟県)

ミルキークイーン
(画像出典:Amazon)

もはや定番になっている「ミルキークイーン」。1998年に品種登録された「低アミロース米」の代表選手だ。アミロースが低い米の特徴は、粘り強いことと冷めても固くなりづらいこと。

もっちりしたお米が好きな人、お弁当をよくつくる家庭はミルキークイーン派が多いかもしれない。精米が牛乳のように白濁した見た目から、この名前がつけられた。

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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

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