はま寿司の弁当が激ウマでコスパ最強　500円とは思えない中身に驚き

 

■記者おすすめのカキフライ弁当

また、カキフライが2個入った『寿司弁当（カキフライ）』も同じく500円。唐揚げと違ってこちらは2個だが、マヨネーズがタルタルソースに変わっている。

自宅ではなかなか作る機会が少ないカキフライを気軽に食べられるのは嬉しい。味も文句なしで、衣はサクサク感があって食べごたえも良かった。

「とにかく量をがっつり食べたい」という人には物足りなさもある2種の弁当だが、ランチで寿司が食べたくなったときや何を食べたいか迷ったときにおすすめだ。

そして9月30日からは、まぐろ、サーモン、真いか、えび、いなりが入った『寿司うどん弁当（5貫）』（390円）と、まぐろ2貫、ほたて、サーモン、真いか、えびが入った『寿司うどん弁当（6貫）』（500円）も発売されるぞ。

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■丼メニューも安い！

はま寿司では、寿司弁当の他にも『まぐろ丼』（500円）、『まぐろサーモン丼』（500円）、『海鮮レアステーキ丼』（500円）などワンコインで買える丼メニューも発売中。しらべぇでも過去にレビューしているが、こちらもかなりオススメだ。

「コスパ最強」といっても過言ではないはま寿司のテイクアウトメニュー。献立に迷ったときの選択肢に入れておくといいかもしれない。

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（取材・文／しらべぇ編集部・二宮 新一）