パンサー向井、腹が立ったことを全てノートにメモ　「ホントにイヤな時は赤で」

19日放送『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に、お笑いトリオ・パンサーが登場。番組では、向井慧がノートにイヤだったことを書き留めていることが明かされた。

 

■腹が立ったことをノートに…

番組にゲストとして登場したパンサー。今回はそんなパンサーをよく知る人物として、ピースの又吉直樹が番組にコメントを寄せた。又吉からパンサーにまつわるエピソードが語られる中、又吉は向井と以前同居していた時代を語り出す。

又吉によると、向井は風呂場などでラジオをずっと聴いていたほか、ノートにいろいろなことを細かく書いているとのこと。なお、その中でも向井は、特に腹が立ったことなどをノートに書いているそうだ。

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■「忘れないように」

なお、そのことを明かした上で、又吉は「読むチャンスがあっても怖くて読めないですね」と言うと「向井に悪口書かれてたらもう立ち直れないですね」と続けて語った。

一方、このことについて当の本人である向井は「されてイヤだったことを全部書き留めて、忘れないようにしようっていう…」と事実であることを明かすと、尾形貴弘は「忘れたらいいじゃん！　イヤなことなんて」と口にする。

しかし向井は「もちろん」と返すも、「でもその瞬間のイヤなことってあるじゃないですか？　その時にお名前を控えさせてもらって…」と暴露した。