ノンスタ石田、早朝の自宅で「助けて」の声 恐怖体験に視聴者も驚き
ブログを更新した石田。朝起きると次女がおらず、消え入るような「助けて」の声が。その理由とは…。
お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が23日、自身のAmeba公式ブログを更新。早朝に自宅で起きたというある出来事についてつづり、ネット上に驚きの声を集めている。
■目覚めると次女がいない
「恐怖体験」と題されたそのブログ。話は、石田が自宅で目覚めたところから始まる。その日、6時半に起床したという石田だが、すぐに「今日は何かが変だ」と感じたという。
いつもであれば、先に起きている次女の遊ぶ声や「父ちゃんおいでー」といった呼び声が聞こえてくるところ、その日は静かだったと語る。室内の静寂に耳を寄せていると、なんと、消え入るような声で「たすけてー」と聞こえてきたのだそう。
慌ててリビングに向かったという石田。しかし次女の姿はなく名前も呼ぶも、反応はない。すると、あるところで「カサコソ」と小さな音がしたといい、おそるおそる収納棚の扉を開いてみると…。
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■「本気でビビりました」
そこには、膝を折り曲げ、すっぽりと余白に入り込んでいる次女の姿が。石田いわく「信じられないくらいジャストフィットしていた」そう。
さらに驚く石田に「アンパンマンのジュース美味しそうだねー。飲もうかー? 飲まないと、父ちゃんごつんなっちゃうよー」と謎の言葉をかけてきたのだそうだ。
ブログにたびたび登場し、石田と楽しそうに遊ぶ様子や、石田の帰りを待つ姿が載せられることが多い次女。しかしこの日ばかりは、石田が「本気でビビりました」と語るほど驚かせてしまったようだ。