草彅剛、『鬼滅の刃』視聴した感想を語る ファンからは共感の声
草彅剛が『鬼滅の刃』を視聴、感想をとして「泣きそうになる」と語りファンからは共感の声が寄せられている。
タレントの草彅剛が25日、自身のTwitterを更新。人気アニメ『鬼滅の刃』を視聴した感想を語り、ネット上で注目を集めている。
■『鬼滅の刃』を視聴
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプで連載されていた漫画で、2019年にはufotableによるアニメ化の影響で年代を問わず人気のアニメとなっている。
主人公は心優しい少年・竈門炭治郎。とある鬼によって、妹を除いた家族を皆殺しにされてしまうところからストーリーが始まる。鬼になった妹を元に戻すため、家族の仇を取るため「鬼殺隊」に入隊し鬼との戦いに身を投じていく。
かなり王道的なストーリーとなっており、内容を理解しやすいというのも社会現象になるほどヒットした理由とも言えるだろう。
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■視聴した感想は…
動画冒頭、草彅は「家族がやられちゃうんだよね、帰ってきたら。妹だけが完璧な鬼にならず理性があって、妹を背負って旅に出るみたいな…」とあらすじに触れながら語った。
続けて「すると敵キャラいっぱい出てきて、鬼の中にも悲しい過去があって一口にダメとは言えないというか…。もどかしいんだよね、倒した後に過去が出てきたりして泣きそうになる」と具体的な感想を述べている。
