性行為を隠し撮りし脅迫するも… 結婚を拒否された同性愛者がターゲット男性を殺害

楽しい時間を一緒に過ごし、軽い気持ちで男性同士の性行為に応じてしまった男性。それが全ての間違いだった。

2021/09/29 10:30

同性愛・ゲイ

インターネットで発見した好みの男性を追いかけ、女性になりすまして接近し、実際にデートすることに成功した同性愛者の男。しかし、再度会おうとして拒絶されると態度を変えた。

インドで起きた現代ならではとも言える恐ろしい事件の話題を、『Times of India』『Times Now News』などが報じている。



 

 

■女性になりすまして接近

事件はインド・タミルナードゥ州で起きた。今から2年ほど前、カンチープラム県出身の同性愛者の男は、インターネット上でトゥーットゥックディ県トゥティコリン市に暮らすP・ムルガンさんという男性を発見し、魅かれ、強い関心を持った。

Facebookのプロフィールからムルガンさんの性的対象が女性だとわかると、男は女性を装いムルガンさんに友達申請。徐々に親しくなっていった。


関連記事:父親が同性愛者だと知った息子 「家族にとって大恥」と激怒し刺殺事件に発展

 

■発端はバレンタインデー

今年のバレンタインデーにである2月14日、ふたりは実際にデートすることに。同州マドゥライ市のバス停で待ち合わせをしたが、相手が男であるとわかり、ムルガンさんはショックを受けた。

それでも飲食などで一緒に時間を過ごすうちに、ふたりは意気投合。男性同士の肉体関係を強引に勧められ、ムルガンさんは軽い気持ちでそれに応じてしまった。

だが、男は隠し撮りをしていた。再びデートしたいと哀願して断られると、「この関係をばらす」とムルガンさんを脅し始めたのだ。

次ページ
■執ように脅した男

マンガでわかるLGBTQ+【Amazonでチェック】

Facebookデート結婚携帯電話バレンタインデー頭蓋骨なりすまし毒物同性愛者隠し撮り殺人罪通話記録拒否翻訳記事
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング