USBケーブルが男性器に詰まり15歳少年が緊急手術 「“長さ”を測ろうと思って…」
思春期の男の子は何をしでかすか分からない。親はどんなことでも受け止める広い心を持ちたいだろうが…。
自分のモノの“長さ”が気になるお年頃の男子は、こっそりと自分の部屋でこんなコトをしていないか、注意が必要だ。痛々しくもあるが、思わず笑ってしまう少年の話題を、『The Sun』や『Indiatimes』などの海外メディアが報じている。
■USBケーブルで長さ測定
イギリスのロンドンに住む思春期まっただ中の15歳の少年は、自分の男性器の長さが気になって仕方がなかったという。そこである日、自宅に置いてあったUSBケーブルを見付け、「これで長さを測ってみよう」と思い付いたそうだ。
なお、プライバシー保護の観点から少年の名前は明らかにされていない。
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■性器の両端からケーブルが…
少年はさらに、尿道にUSBケーブルがどれくらい入っていくのかを確かめたくなり、挿入して中へと押し込むことにした。
しかしその後、ケーブルを抜こうとするもうまくいかず、奥のほうで絡まっていることに気づいた。その時、陰茎の先からUSBケーブルの両端がぶら下がって出ている状態だったという。