松本人志が”ないと眠れないもの”に同情の声も スタジオからは「びっくり」
『人志松本の酒のツマミになる話』では「就寝時のルーティン」がテーマに。松本が語った内容とは…。
1日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、MC・松本人志が、睡眠の際に必ず必要だというあるモノについて紹介。ネット上からは、「大変…」と驚きの声が寄せられている。
■昴生は「電気を点けるタイプ」
実際にお酒を飲み、ざっくばらんに語り合う同番組。今回盛り上がった「就寝時のルーティン」というテーマでは、スタジオメンバーそれぞれが、心地よく眠るための条件について語った。
ミキ・昴生は「電気を点けて、テレビも点けて寝るタイプ」「音楽とか流しとかんと寝られない」と明かし、さまぁ〜ず・大竹一樹は「(水道の音などが)気になるほうが眠れる」とコメント。
そうしたなか松本は、アイマスクと耳栓がないと眠ることができないと明かす。
関連記事:松本人志、「結婚のメリットは?」に一言で返答 スタジオ男性陣は大盛り上がり
■「怖くない?」の問いには…
そもそも部屋が暗い状態であっても、「アイマスク(と耳栓)をしないと落ち着かない」体になっているという松本。これにはスタジオメンバーも「びっくり」「ええ」と心配そうな表情を浮かべる。
昴生から「全部遮断されるわけですもんね、においとかだけ」「怖くないですか?」と聞かれると、「よく考えたら怖いよな」と返答。酒を飲んで眠るという選択肢について問われるも「結局2時間くらいで起きちゃう」と答えるなど、寝つきの悪さを伺わせていた。