小栗旬、芸能界に入った理由を『初耳学』で告白 「それだけで?」と話題に

憧れの人に会いたくて芸能界入りしたと話す小栗旬。その人物との初共演時を振り返り、ドキドキしたことを明かした。

2021/10/04 07:15

小栗旬

3日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、俳優・小栗旬が芸能界に入った理由を告白。すると、出演者からは「それだけで!?」と驚く声が上がった。



 

■小5の時ある人物に会いたくて

番組では『インタビュアー林修』の第26弾を実施。今回は、林修先生が小栗にインタビューを行うこととなった。

冒頭では、小栗に「そもそも芸能界に入られたきっかけは?」と尋ねた林先生。対する小栗は「小学校5年生の時に内田有紀さんにお会いしたくて…それがきっかけです」と返答。すると、このシンプルな理由に番組メンバーの河北麻友子は思わず「それだけで!?」と驚いた。


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■きっかけは同級生の言葉

さらに小栗は「同級生に『ちょっと似てるから弟役とかできるんじゃない?』みたいなことを言われたのをうのみして…」と語ると、そのまま児童劇団に応募したことが俳優人生の始まりだと話す。

そして、「とにかく10代の中盤くらいまでは『どうしたら内田有紀さんに会えるんだろう』っていうことを考えながら過ごしました」と明かす小栗に、林先生は「実際に会えたんですか?」と質問した。

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■憧れの人とライブで遭遇
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