結婚後にバイセクシャルを自覚した女性 夫・恋人と3人で幸せな生活を営み中

性の多様性にまだ寛容とは言えない日本。世界では、さまざまなライフスタイルを認める必要性が叫ばれている。

2021/10/06 05:15

同性愛・ポリアモリー

ドイツに住むある夫婦の、ちょっと新しい愛の形が話題となっている。イギリスの『Mirror』や『Metro』などの海外メディアが報じた。



 

■女性客に特別な感情を…

ドイツのハンブルグに住むフィットネスインストラクターのサスキア・ミカルキさん(28)は、マーティンさんという男性と2016年に結婚した。

4年間をともに過ごすも、2019年のある日にサスキアさんは勤めていたジムの女性客で、レズビアンだというルイさん(29)と知り合いに。しばらくは友人関係を続けていたが、次第にサスキアさんはルイさんに特別な感情を抱いている自分自身に気づいたという。


関連記事:AIと真剣交際する時代に突入か 中国のチャットボット恋愛市場が460億円に急成長

 

■気づいていた配偶者

そのことを夫のマーティンさんに打ち明けると、彼は優しく微笑みながら「ぼくが気づいていないとでも思っていたの? 君がそう気づく前から、実はわかっていたんだよ」と受け止めてくれた。

サスキアさんは当時を振り返り、「彼のことも愛しているし大切。なので失うのが怖く、打ち明ける時はとても勇気がいりました」と話している。その後マーティンさんは、サスキアさんがルイさんに抱く気持ちを応援。ついに女性ふたりの友情は恋愛関係へと発展した。

次ページ
■「3人でひとつの家族に」

ポリアモリー 複数の愛を生きる (平凡社新書777)【Amazonでチェック】

結婚SNS夫婦家族ドイツレズビアン同性愛嫉妬フィットネスゲイ話題ライフスタイルバイセクシャルポリアモリーインストラクター児童書ひとり親翻訳記事一夫一妻Muckdiwupp
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング