ホラン千秋、TBS日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』で初のナレーターに挑戦
TBSの夕方の顔、ホラン千秋が自身初となるドラマナレーターに挑戦。
10月10日(日)放送開始の日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)のナレーターをホラン千秋が務めることが決定した。
■『日本沈没』の原作をアレンジ
本作の原作となったのは、1973年に刊行された小松左京原作の『日本沈没』。刊行翌年にTBSでテレビドラマ化されて以降、映画やアニメなど、今日まで語り継がれている作品だ。
今回は、原作にアレンジを加え、原作でも描かれていた「環境問題」にスポットをあてる。
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■ホランがナレーションを担当
このほど、本作のナレーションをホランが担当することが決定。自身がキャスターを務める『Nスタ』にて発表された。
ホランは、様々な番組のキャスターを務めた経験を持つ。それだけでなく、女優としてTBSドラマに多数出演している彼女が、今回はドラマのナレーションという新たなジャンルに挑戦する。