ホットパンツがお尻に食い込み8時間もデート 命の危険にさらされた女性に同情の声

デートには多少不快でもかわいい服を選びたい、そんな女心が思わぬ大病へとつながった。

2021/10/08 18:00


■悪夢へ一直線

しかし薬をもらった翌日、最悪の気分で目覚めた女性は歩くことができず、刺されるような痛みにさいなまれて再度病院へ。蜂巣炎(皮膚の深部感染)からの敗血症性ショックを起こしていたのだ。

ICUに運び込まれ1週間を過ごした女性は、医師たちに「感染を起こしている臀部を切り取る必要があるかもしれない」とまで宣告されたという。


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■完治するもプライドが…

女性がこの話をTikTokに投稿すると800万を超えて再生され、「男性の前で良い格好をしたいがための代償がここまでとは」「よく母親たちは人前でしてはいけませんと言うけど、デート中にお尻の食い込みを直すことを許可する」など、数多くのコメントが寄せられた。

最終的には手術を受ける必要なく回復した女性だが、入院中は医師陣に毎日お尻の割れ目を見せなくてはいけなかったことで、プライドは傷ついたままだという。

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(文/しらべぇ編集部・原田パラン

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