前田敦子、板野友美を大号泣させた“誕生日事件”を告白 「最低ですね」
メンバーやスタッフが豪華な誕生日サプライズを用意してくれたが、前田が取った行動は…。
■板野は大号泣
まさかの展開に「板野友美、大号泣。『喜んでくれると思ったのに~』って」と高橋。前田は「サプライズって分かるじゃないですか。もういいよ~って感じになってくるんですよ」と当時のふるまいを語る。
共演者の有吉弘行は「いい加減にしろよ」、四千頭身・都築拓紀は「最低ですね」とツッコんだ。
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■卒業後は一転「お祝いしてほしい」
メンバーやスタッフからのサプライズに対し、冷めた態度をとってしまったアイドル時代。しかし、卒業後は一転、「誕生日をお祝いしてほしい」と自らメンバーに連絡するという。「だから今、秋元(康)さんとかみんなにお祝いしてもらってます」。
有吉が「嫌われなくてよかったな」とコメントすると、前田は「ほんとですよね。ごめんなさいです。みんな優しい」とメンバーたちに謝罪と感謝の思いを伝えた。
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(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり)