『ねほりんぱほりん』女子刑務所経験者が激白 「お肉屋さん」と呼ばれた人は…
同室には「こうやって殺した」と自慢してくる人や、突然「子供のところにいきたい」と大泣きする人もいたとのこと…。
■殺した人は目が違う?
女性によると、自慢してくるその人物は「こんな風にバラバラにしてったんだ」と殺人の方法を詳細に語り、「腸って引っ張っても引っ張っても、10メートルじゃきかないぐらい長いんだよ」といったことも話していたという。
そんな中、南海キャンディーズの山里亮太が「そんな人同じ部屋にいるってめちゃくちゃ怖くないすか?」と尋ねると、ゲスト達は「やっぱ人を殺した人って目が違いますよね」「シャブの人よりイっちゃってるもんね」と、口々に語り出す。
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■視聴者も「ヤバい…」と恐怖
すると、獄中結婚を経験した女性は、同室に子供を殺してしまった人がいたことを思い出し「ものすごい病んでましたね」と話した。女性によると「子供のところにいきたい」と、突然大泣きすることがあったそうで、当時を「気の毒ですよね…」と振り返る。
ネット上では「旦那殺してお肉屋さんはヤバい」「バラバラ殺人の人も一緒に収容されるとか怖いなぁ」と、ゲストたちが明かした同室の人々が話題となるなど、多くの人が恐怖を感じた。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)