南キャン・山里亮太、仕事での悩みを吐露 「センスが欲しい…」
山里亮太が仕事で映画を見る際の悩みを吐露。「ヒーローを待つ」自己流の対処法もつづった。
■約4割が「自分に才能アリ」
映画をきっかけに「センスが欲しい」と悩みを打ち明けた山里。才能のあるなしは人生誰しも1度は考えたことがあるだろう。
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査を実施したところ、「自分にはなんらかの才能があると思う」と答えた人は、全体で38.2%だった。
世界観が独特な映画を理解できることが「センスある」ということではないだろう。これからも山里自身の感性を信じた活躍に期待したい。
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■山里のツイート
仕事で映画を観る。
難しい映画の時は心から思う…センスが欲しい…
世界観独特すぎて何も分からない時、登場人物たちが世界観てんこ盛りのやりとりをしてる奥の方に、妄想でとてつもない敵を登場させて、勝手にヒーローを待つという情けない方法をとっている。
— 山里 亮太 (@YAMA414) October 17, 2021
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)