大久保佳代子、アラフィフになって変わったことは…　「夜になっていくほうが怖い」

アラフィフになって心身ともに変化が訪れたという大久保佳代子。昔は夜が好きだったが、今では朝が1番好きらしく…。

2021/10/21 01:05

相当に好きなのか、大久保はその後も「朝すれ違う人って間違いなくみんないい人なんです」「挨拶して、散歩して。で、『今日も1日が始まる』『今日も生きていけるんだ』って前向きになれるんで」と、空気だけでなく人まで好きだと熱弁。

「朝が今1番好きなんです！」と熱く語っていると、島崎和歌子も「本当にこの世代になると散歩っていいなって思う」「今まで散歩なんて全然なかったんですけど、万歩計つけて歩いてます」と大久保の変化に賛同したのだった。

年齢といえば、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査した結果、「あっという間に年を取ったと感じている」と答えた人は全体で69.8%。性年代別では40代・50代の女性が8割を越えており、やはりアラフィフ女性は加齢に敏感なようだ。

60代・70代になると、また価値観の変化が訪れるかもしれない。

（文／Sirabee編集部・玉山諒太）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2019年8月9日～2019年8月14日
対象：全国10代～60代の男女1,653名（有効回答数）