黒沢かずこ、芸歴23年で気づいたスタッフへの本音 「テレビ局員は変わる」
森三中・黒沢かずこが番組スタッフへの本音を吐露。赤裸々な分析でヒコロヒーと日向坂46・齊藤京子を驚かせた。
◼2人にも伝わる
ヒコロヒーは「黒沢さん大好きなんですけど、変なことばっかり言ってましたよね」と苦笑。しかし「ロケ止まってからが本番」との実感のこもった言葉には「あれ金言じゃないですか」と称える。
齊藤も「佐藤栞里さんとかは、カメラ止まってからもおばあさんに『大丈夫ですか？』って（声をかける）。佐藤栞里さんになるってことですね」と黒沢の言葉に理解を示した。
関連記事：森三中・黒沢、『ヒルナンデス』卒業に不満あらわ 「クビになったんです！」
◼視聴者も「黒沢さんスゲェ」
芸歴23年、酸いも甘いも経験してきただろう黒沢ならではの言葉に、ヒコロヒーと齊藤は胸を打たれていた。
そんな黒沢の言葉に視聴者も反応し、「黒沢さんスゲェ」「黒沢さん面白いなあ」「黒沢さんの教え勉強になるなぁ」「ベテランすぎるよ」といった称賛の声が寄せている。
・合わせて読みたい→日向坂46・齊藤京子、本番中に衝撃行動 ヒコロヒーは「なんやと思ってるの？」
（文／Sirabee編集部・サバマサシ）
