クリスマスにも使える? 「怪人に見えなくもない」進化系装飾が話題に
モリタウンの装飾担当者は「大きなツリーがもう一本追加される。その時期の装飾も楽しみにしていてほしい」と述べた。
東京ディズニーランドでは25日から5日間限定で、全身仮装で開演前のパークに入園できる「ハロウィーン特別プログラム」がスタート。2年ぶりの開催となるが、1年かけて衣装を作った来場者も現れた。
そんな中、都内のショッピングモールに次のイベントでも大活躍しそうな装飾が登場し、話題になっている。
■強い意志を感じる
投稿者のGEGさんは、その装飾をモリタウン(東京都昭島市)というショッピングモールで、24日夕方に目撃したという。ツイッターには、「あと1週間したらクリスマスにしてやるというショッピングモール側の強い意志を感じる」と投稿。
GEGさんがよく行く場所だそうで「いろいろなイベントが行われていて、楽しい場所」と話す。飾り付けについては「モリタウン内のセリアで装飾の一部を調達したのではないかと想像していた」と語った。
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■インパクトがある
この様子を見て普通に通り過ぎる人もいれば、とある子供は「ナイトメア・ビフォア・クリスマスだあ」と喜んでいたという。ちなみにこの近くには、ディズニーストアがあるそうだ。
「いずれにせよ思い切りがよくインパクトがある。仮装用のマントをかけることで怪人のように見えなくもない。そのあたりに光るものを感じ、個人的には大変日本らしく好き」とGEGさん。