松井秀喜氏、プロの壁を感じた投手を実名告白 「一番いいカーブだった」

メジャーで大投手相手にHRを量産してきた松井秀喜氏だが、野球人生で最もいい球はルーキーイヤーの初打席だったそうで…。

2021/10/25 23:35

松井秀喜

読売ジャイアンツ・メジャーリーグで活躍した元野球選手の松井秀喜氏が25日、巨人時代のチームメイトである上原浩治氏のYouTube動画に登場。ルーキー時代、プロのすごさを感じたという投手を明かした。

【動画】松井氏がプロの壁を感じた投手は…



 

■新人時代の初打席

動画冒頭、上原氏は松井氏がルーキーイヤーから1軍出場していたことに言及し、「僕の中で、すごい映像に残ってるのがあって…」と印象的な対決を口にしていく。

ここで飛び出た名前は、当時ヤクルトスワローズに所属し、現在は東北楽天ゴールデンイーグルス監督を務める石井一久氏だった。

「石井一久さんのスライダーを… あれオープン戦でしたっけ?」とたずねると、松井氏は「オープン戦。初打席」とプロ入り後初の実戦だったと回顧。上原氏はこのときのことを、「すごい頭に残ってるんですよ。見逃し三振、腰引けるみたいな感じで…」と語り始める。


関連記事:上原浩治氏、またも2打席連続HRの大谷翔平選手にお手上げ 「ため息しか出ない」

 

■ど真ん中が「当たると思った」

松井氏はこの打席について、「アレ、冗談じゃなく本当に真っ直ぐに見えた」と当事者として証言。上原氏の「避けましたよね?」との質問にも、「ホント当たると思った!」とそのすさまじさを語る。

松井氏によると、直前に投じられた外角のカーブですら腰が引けたが、このスライダーは顔をめがけて飛んできたそう。「当たると思った」と明かしたが、実際のボールはど真ん中に収まったという。

次ページ
■野球人生で最もいいボール

松井秀喜『エキストラ・イニングス 僕の野球論』【Amazonでチェック】

プロ野球野球YouTube巨人上原浩治読売ジャイアンツ東京ヤクルトスワローズ石井一久巨人軍松井秀喜
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング