関ジャニ・村上信五、ドッキリ中の安田章大の行動を絶賛 「素晴らしい」
ドッキリにかけられていた関ジャニ∞・安田章大だが、困っているADを見過ごせずに…。
25日の『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)で、関ジャニ∞メンバーの「せっかち度」を検証するドッキリ企画を放送。そのなかで安田章大の行動に称賛が集まっている。
◼ジョーカーに扮して…
この日はハロウィーンの特別企画だと関ジャニメンバーに伝え、その裏で「関ジャニのせっかちさ」を検証するドッキリを敢行した。
「バットマンの悪役・ジョーカーに扮して廊下に設置されたロッカーに隠れ、前を通ったほかのメンバーを驚かせる」と各人に企画内容を説明。
しかし、実際にはメンバーは通らず、各人がどれだけ我慢してロッカー内にとどまり続けられるかタイムを競っていくのが本当の趣旨となっている。
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◼せっかち-1グランプリ
家族や友人との待ち合わせで待てる平均時間は10~15分。番組も滞在時間の目安を15分とし、関ジャニメンバーによる『せっかち−1グランプリ』が開催された。
我慢できずにロッカーから出たメンバーにはドッキリだと明かし、ジョーカーに扮した次のメンバーのドッキリをモニタリングする流れ。1人目の村上信五は8分30秒、2人目の丸山隆平は12分52秒と予想以下となり、3人目の安田の様子を鑑賞していく。