アルピー平子、児童虐待が厳罰化されない現状に疑問 「小難しい理由が…」
以前からオレンジリボン運動に寄付するなど児童虐待問題に関心を寄せる平子祐希。フォロワーからも意見が。
■フォロワーからさまざまな意見
今回の平子の投稿に、フォロワーからは「厳罰化は私も激しく賛成です。あってはならないと思います」「虐待もいじめも厳罰化していいと思います」という賛同の一方で、「厳罰化しても今以上に隠れてやるようになるだけだと思いますよ」「必ずしも厳罰化が抑止効果につながらないケースもあり問題は複雑です」との声も。
また、厳罰化が難しい理由について「難しいのは定量化できないことだと思います」「線引きや判断が難しいのかもしれませんね。とくに外部からだと分かりにくいですからね」とのコメントや、発覚を恐れた加害者が、被害者にさらに危害を加える可能性を指摘して「厳罰化よりも保護のハードルを下げることが大事なのかなと」といった意見も寄せられている。
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■児童虐待が厳罰化されない現状に疑問
飲酒運転は厳罰化が大きなニュースとなって年々減少してます。児童虐待に関してもそうしてほしいとずっと思ってるけど、そうもいかない小難しい理由があるんでしょうかね。
— アルコ&ピース平子 (@hirako_yuki) October 25, 2021
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)